２０２５年度　合格速報！

豊島岡女子中学、雙葉中学校、香蘭女学校中等科、浦和明の星女子中学、神奈川大学付属中学校、淑徳与野中学校、富士見中学校、開智中学校、開智中学校所沢（受験者3名の実績）

順天堂大学医学部医学科（一般、地域枠）、日本医科大学、国際医療福祉大学医学部医学科、帝京大学医学部医学科、東邦大学医学部医学科、昭和医科大学医学部医学科2名（一般、地域枠）、日本大学医学部医学科、東邦大学医学部医学科、聖マリアンナ医科大医学部医学科2名、東京女子医科大学医学部医学科2名、東海大学医学部医学科、金沢医科大学、東京歯科大学　（受験者5名の実績）

２０２４年度　合格実績！

順天堂大学医学部医学科、国際医療福祉大学医学部医学科、昭和大学医学部医学科２名、東京医科大学医学部医学科、東邦大学医学部医学科、日本大学医学部医学科、獨協医科大学医学部医学科、帝京大学医学部医学科、防衛医科大学校医学科、筑波大学医学群医学類推薦、埼玉医科大学医学部医学科、明海大学歯学部

開成学園中学、早稲田中学、芝浦工業大学柏中学、巣鴨中学、開智学園中学特待(最高得点合格）、成田高等学校附属中学校（こちらも最高得点合格）、国府台女子学院中学、宝仙学園中学、光英VERITAS中学、大妻嵐山中学

佐久長聖高等学校、上田西高等学校、東京都市大学塩尻高等学校

2023年度　合格実績

京都大学医学部医学科、防衛医科大学校医学科、順天堂大学医学部医学科、国際医療福祉大学医学部医学科特待、日本大学医学部医学科、昭和大学医学部医学科、日本医科大学医学部医学科、聖マリアンナ医科大学医学部医学科、金沢医科大医学部医学科、早稲田大学政治経済学部経済学科

（医学部医学科一次のみ合格）

順天堂大学医学部医学科、昭和大学医学部医学科　

（私立中学）

慶應中等部、海城、広尾学園、洗足学園、山脇学園、攻玉社、桐蔭学園、共立女子、成城、成城学園、開智、ドルトン東京学園特待、西武文理、東京都市大付属、海陽、淑徳、淑徳与野、不二聖心女子学院、かえつ有明、浦和ルーテル、土浦日大　その他

合格最低点を超え合格させる入試全教科並行指導！　

当会はお申し込みの生徒さんに入試全教科並行指導を実施し、総合得点で合格最低点を超え合格することを目的としておりますので、最低週1回福田が授業を担当しております。従って受講人数に制限を設けさせて頂いております。

■医学部一般受験対策（高校生・高卒生）

■医学部推薦受験対策（高校生）

■駿台・河合・東進併用（高校生・高卒生）

■医学部予備校併用（高校生・高卒生）

■鉄緑会併用（中学生・高校生）

■サピックス・四谷大塚・日能研併用（小学生）

■早稲田アカデミー併用（小学生・中学生）

■順天堂医学部自由英作文添削＆対策

■志望理由書・小論文添削＆対策授業

■慶應付属内部対策（中学生・高校生）

書画カメラを活用し、生徒さんのノートと表情を２画面表示し、訪問指導と遜色ない授業を実施中です。全国どこでも対応致します。これまでに指導しました主な生徒さんは下記の通りです。

東京都港区・文京区・練馬区・新宿区・豊島区・江東区・杉並区・足立区・調布市・西東京市、神奈川県横浜市・平塚市、厚木市・海老名市、平塚市、大和市、埼玉県さいたま市・所沢市、草加市、千葉県柏市、松戸市、市川市・成田市、シンガポール、マレーシア、宮城県大崎市、群馬県高崎市、長野県上田市、松本市、長野市、栃木県宇都宮市、小山市、愛知県名古屋市、兵庫県神戸市、岡山県倉敷市、福岡県福岡市、宮崎県都城市

その他、都内現役医学部生自らが合格した防衛医科大学校、日本医科大、順天堂大、国際医療福祉大、東邦大、昭和大、日本大、聖マリアンナ医科大などの対策をご指導する講座があります。

2022中学合格実績

開成中、豊島岡女子学園中、早稲田中、吉祥女子中、栄東中（算数受験7位合格・東大クラス1年間特待）、栄東中（東大クラス）、栄東中(難関大)、城西川越中、京都聖母中、東海大学高輪台中、関東学院六浦中、日大付属中

2022医学部医学科合格実績

慶応大学、順天堂大学、昭和大学、国際医療福祉大学、兵庫医科大学

神戸大学、愛媛大学、筑波大学

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絶対医師になりたい小中高(高卒)生と
絶対医師にさせたい保護者の皆様へ

医学部に合格する理想は、中学受験・高校受験から始まります。ただし、偏差値による輪切りの
受験校選択ではなく、医学部に強い学校（合格者数が多い・現役合格率が高い）
選択または医学部附属校・系列校・協力校・指定校を選択することが重要です。

そして、中学、高校からこれらの学校に進学し、成績上位をキープすれば、
医学部に合格する確率は非常に高く、まさに理想です。

合格者数ランキング
現役合格率ランキング

とはいえ高校生になってから
医学部進学を希望される方も多くいらっしゃいますが
医学部は難化し、今や早慶と同レベルまたはそれ以上だと
ご存知ですか？

最難関校に在籍されている方は一般受験での合格を目指されるでしょうが、
そうでない方は地域枠・全国枠・学校推薦型選抜・総合型選抜など
あらゆる可能性を追求しながら合格を勝ち取らなくてはなりません。
そのためには受験科目（英数理理）以外の科目の評定も大切です。
このあらゆる状況に臨機応変に対応できるようにひとりの教師による
全教科並行指導を貫いております。

さらに、受験期直前宿泊合宿、現役医学部生による志望校別対策授業や面接指導、
小論文添削指導員による小論文書き方指導・添削、志望理由書書き方指導・添削、
受験時おすすめホテルのご紹介など毎年万全の対策で医学部受験に臨んでおります。

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